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辞書
《「麈」は大きな鹿の意》仏具。払子 (ほっす) のこと。大鹿の尾の動きに従って、他の鹿の群れが動くところから、他が従うという意を寓して、その尾にかたどって作られたという。しゅみ。
1 敵の攻撃に対して味方を守るべく備えること。「要塞 (ようさい) を—する」「—隊」
2 競技などで、自分の領域を守り、相手に得点を与えないようにすること。「九回裏の—につく」⇔攻撃。
1 始めと終わり。始めから終わりまで。終始。「—を整える」
2 物事の成り行きや結果。「事の—を説明する」「—は上々」
3 物事がうまくまとまるように処理すること。「会えるようにうまく—してやる」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しゅびいっかん【首尾一貫】
[名](スル)方針や考え方などが始めから終わりまで変わらないで、筋が通っていること。「—した論理」
しゅびてき【守備的】
[形動]スポーツで、攻撃よりも守備に重点をおくさま。「—な試合運び」⇔攻撃的。
しゅびてきミッドフィールダー【守備的ミッドフィールダー】
⇒ディフェンシブハーフ
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出典:青空文庫
・・・にして、夜目にも黒い首尾の松の前へ、さしかかろうとしているのです・・・ 芥川竜之介「開化の良人」
・・・の間をくぐりくぐり、首尾よく二階の真下にある、客間の窓際へ忍び寄・・・ 芥川竜之介「影」
・・・願さえすれば、公辺の首尾は、どうにでもなろう。もっともこれは、事・・・ 芥川竜之介「忠義」
首尾
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