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辞書
心のありさま。心の状態。
心の中にある思いや感情。「被災者の—を察する」「—的には賛成だ」
1 一身に関すること。身の上。しんしょう。「—書」
2 その人に備わった価値。本領。とりえ。しんしょう。「粘り強さが彼女の—だ」
3 からだ。からだの上。
「落葉を攅 (あつ) めて—の衣となし」〈太平記・一二〉
1 堅く信じて守っている事柄。「独立自尊が私の—だ」
2 信仰の箇条。教義。「—を守る」
3 キリスト教会において、その信仰告白を基準化したもの。使徒信条・ニカヤ信条・アタナシウス信条などがある。
くちびるのような形。
1 うそ偽りのない気持ち。まごころ。「—を吐露する」「—があふれた手紙」
2 真実の状態。実情。「世の中の—をかいま見る」
針のように、細く先がとがっている状態。はりじょう。「—毛」
1 人に物を差し上げること。進呈。献上。「銘酒を—する」
2 目上の人に送る書状の表に書いて敬意を表す語。
山形県北東部の市。もと戸沢氏の城下町。新庄盆地の中心地で、米の産地。新庄まつりで知られる。人口3.9万(2010)。
《「しんしょう」とも》秋に新しくとれた穀物を神に供えて天皇みずからもそれを食べること。にいなめ。
親しむ心。親しみの気持ち。
「侯の—謝するに辞 (ことば) なし」〈織田訳・花柳春話〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しんじょうえ【新嘗会】
⇒新嘗祭 (しんじょうさい)
しんじょうさい【新嘗祭】
天皇が新穀を天神地祇 (ちぎ) に供え、みずからもそれを食する祭儀。古くは陰暦11月の中の卯 (う) の日、明治6年(1873)以降は11月23日と定めて祭日としたが、昭和23年(1948)からは「勤労感謝の日」となり、国民の祝日となっている。にいなめさい。《季 冬》
しんじょうし【新庄市】
⇒新庄
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出典:青空文庫
・・・行った帰りに、ふと「身上判断、玄象道人」と云う旗が、ある格子戸造・・・ 芥川竜之介「奇怪な再会」
・・・ 或物質主義者の信条「わたしは神を信じていない。しかし神経を・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
・・・イダさんに社会主義の信条を教えてもらった。それは僕の血肉には幸か・・・ 芥川竜之介「追憶」
信条
唇状
心情
新嘗
新庄
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