アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
1 大きな石。おおいし。
2 囲碁で、長く連結している石。まだ完全に目をつくっていない場合をさすことが多い。「—が死ぬ」
立体が空間で占める大きさ。
1 席が向かい合うこと。また、席を向かい合わせにすること。
2 両者が同一の会合に出席すること。「東西の両首脳が—する」
⇒たいしょ(対蹠)
1 石を高く積むこと。また、その石。
2 氷河によって運ばれて堆積した礫 (れき) ・砂・粘土などの混合した岩屑 (がんせつ) 。また、それによってつくられた堤防状の地形。モレーン。氷堆石。堆石堤。
1 いく重にも高く積み重なること。積み重ねること。また、そのもの。「土砂が—する」「倉庫に貨物が—する」
2 水・風・氷などによって移動した岩石の破片や生物の遺骸 (いがい) が、最後に水底や地表に静止し、集積する現象。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
たいせきがん【堆積岩】
堆積し固まってできた岩石。成因により砕屑 (さいせつ) 岩・火山砕屑岩・生物岩・化学岩に大別され、砂岩・凝灰 (ぎょうかい) 岩・石灰岩・チャートなどがある。水成岩。沈積岩。成層岩。→火成岩 →変成岩
たいせきこうしょう【堆積鉱床】
地表の岩石が風化・浸食され、運搬・堆積の過程で有用鉱物が濃集してできた鉱床。砂鉱床・残留鉱床など。水成鉱床。
たいせきさよう【堆積作用】
堆積するはたらき。
もっと調べる
出典:青空文庫
・・・時細川家に御預り中の大石内蔵助良雄は、その障子を後にして、端然と・・・ 芥川竜之介「或日の大石内蔵助」
・・・を辞せざると同時に、大石内蔵助を撲殺するも顧る所にあらず。佐藤の・・・ 芥川竜之介「佐藤春夫氏の事」
・・・渓谷の下の方はこの大石にさえぎられて何も見えぬ。目の前にひろげら・・・ 芥川竜之介「槍が岳に登った記」
体積
堆石
堆積
対席
滞積
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る