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へんしん とは？ 意味・読み方・使い方

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へん‐しん【返信】
の解説

［名］(スル)返事の手紙や電子メールを送ること。また、その手紙やメール。返書。「友人からのメールに—する」⇔往信。
類語

へん‐しん【返進】
の解説

［名］(スル)お返しすること。返上。

へん‐しん【変心】
の解説

［名］(スル)考えが変わること。心変わり。「金に目がくらんで—する」
類語

へん‐しん【変身】
の解説

［名］(スル)他のものに姿を変えること。別の姿・ようすになること。「人間が鬼に—する話」「ダイエットに励んでスリムに—する」
[補説]書名別項。→変身

へんしん【変身】
の解説

《原題、(ドイツ)Die Verwandlung》カフカの小説。1915年刊。巨大な毒虫に変身した主人公の悲劇を通して、現代人の孤独と不安を描く。
西東三鬼の句集。著者没後の昭和37年（1962）に刊行され、同年第2回俳人協会賞受賞。
篠田節子の長編小説。平成4年（1992）刊行。バイオリニストを主人公とするミステリー。平成17年（2005）の文庫化にあたり、改稿の上「マエストロ」に改題。
カテゴリ

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［外国の作品］の言葉

へん‐しん【変針】
の解説

［名］(スル)針路を変えること。方向・方針を変えること。「南南西に—する」

へん‐しん【偏心】
の解説

  1. １ 中心からかたよっていること。

  1. ２ 心がかたよっていること。また、その心。〈書言字考節用集〉

へん‐しん【遍身】
の解説

からだじゅう。全身。〈和英語林集成〉

出典：デジタル大辞泉（小学館）

へんしん の慣用句・熟語(2)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

新着ワード

へんしん の例文(10)

出典：青空文庫

  • ･･･挙が近づくにつれて、変心致しました。その中には、手前の親族の者も･･･ 芥川竜之介「或日の大石内蔵助」

  • ･･･の、自働車の中は不相変身動きさえ出来ぬ満員である。のみならず震災･･･ 芥川竜之介「少年」

  • ･･･えるものかと、お君の変心を怒りながら、箸もつけずに帰ってしまった･･･ 織田作之助「雨」

へんしん の前後の言葉

へんしん の関連Q&A

出典：教えて！goo

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