出典:gooニュース
真っ赤に実った特産品のミニトマトの収穫が始まる 北海道・新ひだか町
日高の新ひだか町では、真っ赤に実った特産品のミニトマトの収穫が始まっています。収穫が始まったのは、道内トップクラスの出荷量を誇る「太陽の瞳」というミニトマトです。新ひだか町のビニールハウスでは1つずつ赤く実ったものだけをもぎ取って収穫していきます。先月の低温で1週間ほど生育が遅れましたが、徐々に例年並みに戻り、このミニトマトは道内外に出荷されます。
ミニトマト収穫最盛期 あまーい「赤糖房」、JAわかやま紀州地域本部
和歌山県のJAわかやま紀州地域本部(旧JA紀州)管内で、ブランドミニトマト「赤糖房(あかとんぼ)」の収穫が最盛期を迎えている。大阪を中心に、中京や関東方面に出荷されており、収穫は6月末まで続く。 赤糖房は糖度が8・5度以上という基準が設けられたJAのブランドミニトマトで、品種は「キャロル7」。複数の実を房ごと取る「房取り」で収穫している。
白いナスに紫色のミニトマト「にしかん なないろ野菜」児童が地元野菜の苗植え体験【新潟・西蒲区】
西蒲区では、白いナスや紫色に育つミニトマトなど色や形などに特徴がある野菜を『にしかん なないろ野菜』としてブランド化していて、13日は児童たちが作付けを体験しました。 ■児童 「(苗を)植える前に穴を掘るのがちょっと難しかった。」 ■児童 「水やりとか楽しかった。元気に育ってほしい。」
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