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元禄花見踊（げんろくはなみおどり） とは？ 意味・読み方・使い方

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げんろくはなみおどり〔ゲンロクはなみをどり〕【元禄花見踊】
の解説

歌舞伎舞踊。長唄。本名題「元禄風花見踊」。竹柴瓢助 (たけしばひょうすけ) 作詞、3世杵屋正次郎 (きねやしょうじろう) 作曲。明治11年（1878）東京新富座初演。元禄時代の上野の山の花見を題材に、遊女・武士・若衆・奴 (やっこ) などが集まってにぎやかに踊るもの。花見踊。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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