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辞書
1 官位・年齢が高く、声望のある功臣。
2 ある分野で長い間その仕事に携わり、功労のあった人。「経済界の—」
3 明治後期から昭和前期にかけて、憲法規定外の存在ではあったが、政務の決定や後継首相の決定などにあずかって力のあった老臣。黒田清隆・伊藤博文・西園寺公望ら。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
げんろういん【元老院】
1 古代ローマの立法・諮問機関。共和政期には政治の運営の中心機関となったが、帝政期には権限が縮小された。 2 明治8年(1875)左院の後身として設置された立法機関。明治23年(1890)帝国議会の開設により廃止。
げんろういんぎかん【元老院議官】
議長とともに元老院2を組織した議員。華族・官吏・学者などから勅任された。
出典:青空文庫
・・・るゝのは早稲田大学の元老、文学博士であるからで、舞踊劇の作者たり・・・ 内田魯庵「二十五年間の文人の社会的地位の進歩」
・・・殊にテオドラ嬢の父は元老院議官であったが、英国のセネートアの堂々・・・ 内田魯庵「四十年前」
・・・背後に、元老の鶴屋北水の頑強な支持もあって、その特異な作風が、劇・・・ 太宰治「火の鳥」
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出典:教えて!goo
元老院
ローマ帝国の元老院はいつまで続いたのでしょうか? 東ゴート王国の時も続いていたと聞きます。
元老院広場
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