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辞書
1 中国禅宗の一派。唐の慧能 (えのう) が開き、主として中国江南地方に行われた。日本の禅宗はこの系統。南禅。
2 「南宗画」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
なんしゅうが【南宗画】
中国絵画の系統の一。唐の王維に始まり、董源 (とうげん) ・巨然 (きょねん) ・米芾 (べいふつ) 、元末四大家(黄公望・呉鎮・倪瓚 (げいさん) ・王蒙 (おうもう) )などを経て、明の沈周 (しんしゅう) はじめ呉派に至る文人画家の山水画様式。明末の董其昌 (とうきしょう) の提唱による。水墨による柔らかい描線と自然な感興が特色。文人画。→南画 (なんが)
南州
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