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辞書
1 風が吹き抜けること。また、その場所。ふきぬけ。
2 家屋の柱の間に壁がなく、風が自由に通る構造。また、建物の内部で、天井がなく、上下階を貫いてひと続きにしてある構造。吹き放し。ふきぬけ。
3 ⇒吹き流し1
4 肌着なしに、どてらや着物を着ること。
「—で堀へ来られた義理でなし」〈柳多留・一二〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ふきぬきまど【吹(き)抜き窓】
風が吹き抜けるように造った窓。
ふきぬきやたい【吹(き)抜き屋台】
平安・鎌倉時代の大和絵、特に絵巻類に用いられた室内描写法。屋根・天井などを省いて、斜め上から見下ろすように室内の情景を描くもの。
出典:青空文庫
・・・あるいは吹き抜き廊下のせいだというはなはだ手取り早で少し疑わしい学説・・・ 寺田寅彦「天災と国防」
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