出典:gooニュース
北アルプス焼岳 噴火警戒レベル「1」に引き下げ
v=1744944409'>焼岳 提供:国土交通省 北アルプス焼岳の噴火警戒レベルが「1」に引き下げられました。入山規制は解除されますが、山頂付近では引き続き注意が必要です。 焼岳では3月4日、レベル「2」の火口周辺規制が続いていましたが、気象庁は18日午前11時、通常の「1」に引き下げました。
口永良部島の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)に引き上げ 鹿児島
このため気象台は16日午後11時25分に火山情報を発表し、噴火警戒レベルを1から2の「火口周辺規制」に引き上げました。 新岳と古岳火口からおよそ1キロの範囲では大きな噴石や火砕流に、新岳火口から西側のおよそ2キロの範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけています。
新燃岳噴火警戒レベル上げ ヘルメット着用し登下校 高原・狭野小で始業式
霧島連山・新燃岳(1421メートル)の麓にある同町では、噴火警戒レベルが「3」(入山規制)に引き上げられたことを受け、ヘルメット着用での登下校を開始。有事に備えながら新学期をスタートさせた。
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