出典:gooニュース
熊本・大江で朗読ライブ 肥後琵琶奏者と小泉八雲の作品を語り芝居
朗読ライブ「ラジオドラマのような語り芝居」が1月12日、大江公民館(熊本市中央区大江6)で開催された。主催は、大江公民館、五福公民館、中央公民館。
鳥取・大江ノ郷テラス、3段重ねの「トリプルパンケーキ」を金曜限定で提供
地元食材を使ったコース仕立てのランチやパフェ、バーガー、パンケーキなどを提供するリゾートレストラン「大江ノ郷テラス」(八頭町)が1月の金曜日限定で、パンケーキを3段に重ねた「トリプルパンケーキ」(1,100円)を提供している。
大江さん74年も文学賞候補 ノーベル、選考資料開示
このうち大江さんを含む約20人が初推薦だった。
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おおえけんざぶろう【大江健三郎】
[1935〜2023]小説家。愛媛の生まれ。東大在学中に「飼育」で芥川賞受賞。新しい文学の旗手として認められる。豊かな想像力と独特の文体による、現代に深く根ざした作品を発表。平成6年(1994)ノーベル文学賞受賞。小説「個人的な体験」「万延元年のフットボール」のほか、ルポルタージュ「ヒロシマ・ノート」など。
おおえたく【大江卓】
[1847〜1921]政治家・実業家。土佐の人。神奈川県権令としてペルーの奴隷船から清国人を解放。1877年西南戦争に呼応して挙兵したが失敗し、翌年入獄。立憲自由党創立に参加したが、のち実業界に転じた。
おおえのあさつな【大江朝綱】
[886〜958]平安中期の学者。音人 (おとんど) の孫。文章博士 (もんじょうはかせ) 。参議。祖父音人を江相公と称するのに対し、後江相公という。著「後江相公集」。