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守旧派（しゅきゅうは） とは？ 意味・読み方・使い方

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しゅきゅう‐は〔シユキウ‐〕【守旧派】
の解説

《が原義》昔からの習慣・制度などを守る勢力。保守派。「—が巻き返しで改革が後退する」⇔改革派。
朝鮮の李朝末期、清国と結んで封建体制の維持をはかった保守勢力。1882年の壬午 (じんご) の変以後、開化派（独立党）を抑え、日清戦争まで政権を維持した。
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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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