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書かれざる一章（かかれざるいっしょう） とは？ 意味・読み方・使い方

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かかれざるいっしょう〔かかれざるイツシヤウ〕【書かれざる一章】
の解説

井上光晴の短編小説。昭和25年（1950）7月、文芸誌「新日本文学」に発表された処女作。日本共産党の下部党員の生活を描く。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

書かれざる一章 のカテゴリ情報

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