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辞書
1 寺院などで、礼拝の対象として安置される、最も主要な仏・菩薩 (ぼさつ) 像。画像・曼荼羅 (まんだら) ・名号などのこともある。
2 身辺に常に持ち、その守護を祈る小形の仏・菩薩像。守り本尊。
3 (多く「御本尊」の形で)その話題や事件の中心になる人。当人。本人。からかいの気持ちをこめていう。「当の御—だけ話題の外だ」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・も不住、明寺となり、本尊だに何方へ取納めしにや寺には見えず、庭は・・・ 泉鏡花「一景話題」
・・・「御本尊のいらっしゃる、堂、祠へだって入りましょう。……人間同士・・・ 泉鏡花「開扉一妖帖」
・・・しい影が映したが、御本尊の前にはこの雇和尚ただ一人。もう腰衣ばか・・・ 泉鏡花「菎蒻本」
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出典:教えて!goo
三身即一の御本尊は存在しますか? それとも総勘文抄は偽書ですか?
日蓮大聖人の御書「総勘文抄」に「如意宝珠」の語句が有りますが、 如意宝珠は文字曼荼羅御本尊の譬喩なので、 総の三諦とは譬へば珠と光と宝との如し。此の三徳有るに由って如意宝...
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