dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
1 水を飲むこと。また、そのための器。「—場」
2 「水呑み百姓」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
みずのみのお【水呑みの緒】
鎧 (よろい) の袖の中の板の後方につけた緒。胴の総角 (あげまき) に結びつけて袖が翻るのを押さえる。
みずのみびゃくしょう【水呑み百姓】
江戸時代、自分の田畑を持たず、検地帳に登録されない小作・日雇いなどの下層農民。貧しい農民。無高百姓。→本百姓
みずのみば【水飲み場】
水が飲める場所。水道のあるところや、動物が水を飲むために集まる水辺など。
もっと調べる
出典:青空文庫
・・・爺にもとめて山の井の水飲みたりし、その冷かさおもい出でつ。さる時の・・・ 泉鏡花「清心庵」
・・・くらいゆえ、もとより水呑みの、牛一頭持てぬ細々した納屋暮しで、主人・・・ 織田作之助「アド・バルーン」
・・・民の九丁ほど手前にて水飲み飯したため、涙ぐみて渋民に入りぬ。盛岡ま・・・ 幸田露伴「突貫紀行」
水飲み場型サイバー攻撃
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位