出典:gooニュース
「玄界灘の防波堤」を目指して ソフトバンク津森宥紀、名球会入りが近づく鉄腕に学んだ極意
ソフトバンクの津森宥紀投手(27)が28日、救援陣の柱になる覚悟を示した。昨季は48試合登板も、夏場に失速。今季に向けて「50、60(試合)投げられたら、チームに必要とされているとなる。投げられるだけ投げたい」と意気込んだ。 今オフはロッテ益田直也の自主トレに初参加。同じ和歌山県出身で、名球会入会規定の250セーブまであと7となる通算243セーブ、同747試合登板を誇る鉄腕
【センバツ】玄界灘の離島・壱岐、21世紀枠で甲子園初出場決定…一足早い「春一番」届いた
第97回センバツ高校野球大会(3月18日開幕・甲子園)に出場する32校を決める選考委員会が24日、大阪市内で開催され21世紀枠で玄界灘に浮かぶ離島の壱岐が初選出された。島民悲願の「壱岐から甲子園」が実現し、同校は歓喜の輪に包まれた。 コモンホールで選考委員会の発表を固唾(かたず)をのんで見守っていた壱岐ナイン。
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