dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

鎌倉三代記（かまくらさんだいき） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

かまくらさんだいき【鎌倉三代記】
の解説

浄瑠璃。時代物。五段。紀海音 (きのかいおん) 作。享保3年（1718）大坂豊竹座初演。比企 (ひき) 判官一味の源頼家に対する謀反を題材としたもの。
浄瑠璃。時代物。十段。近松半二作と推定される。天明元年（1781）江戸肥前座初演。大坂夏の陣を鎌倉時代に仮託して脚色したもの。通称、鎌三 (かまさん) 。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

鎌倉三代記 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［演劇・映画］の言葉

［歌舞伎・浄瑠璃の作品］の言葉

鎌倉三代記 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/11/21

カテゴリ内検索ランキング

 2023年11月

このページをシェア

更新情報・お知らせ