dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
織物などの地色の青いもの。
平安時代に焼かれた、緑色の釉 (うわぐすり) を表面にほどこした陶器。
ホオジロ科の鳥。全長16センチくらい。背面は緑褐色で、腹面は黄色。北海道・本州の山地で繁殖し、冬季は平地に下りてくる。あおしとど。《季 夏》「—鳴き新樹の霧の濃く淡く/秋桜子」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・頬紅、それから地味な青磁色の半襟。―― 陳は麦酒を飲み干すと、徐・・・ 芥川竜之介「影」
・・・が、その中に青磁色のガウンをひっかけた女が一人、誰よりも興奮して・・・ 芥川竜之介「彼 第二」
・・・机の上へ、恭しそうに青磁の香炉や金襴の袋を並べ立てた。「その御親・・・ 芥川竜之介「奇怪な再会」
もっと調べる
青磁
青鵐
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位