[名](スル)僧が自分の寺へ帰ること。
[名](スル)
  1. 帰ってくること。

  1. 一度ひまをとった主人のもとに再び仕えること。「—がかなう」「元の職場へ—する」

  1. 勘当されて家を出た者が、許されて親元へ帰ること。

[名](スル)ある点を起点として、数え始めること。「契約から—して七日以内に届ける」

出典:青空文庫

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。