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親切で真心を尽くした心くばり。こんせい。「ご—、肝に銘じております」
この世に生きている間。この世。現世。「—の思い出」「—のお別れ」
近衛 (このえ) の次将(中将・少将)の異称。
1 その人の本来的に持っている性質。しょうね。また、あるものに特有の性質。「—の腐った奴」「島国—」「やじ馬—」
2 物事をあくまでやりとおす、たくましい精神。気力。「—のある人」「見上げた—の持ち主」
1 青色顔料の一。一般に、フェロシアン化カリウムの溶液に硫酸鉄と酸化剤を加えて製する。酸化コバルトにカオリンまたは蝋石 (ろうせき) を配合し、焼成して得られるものもある。天然に産するものとして、岩紺青 (いわこんじょう) がある。日光や酸では変色しない。ベルリン青。プルシアンブルー。ターンブルブルー。ベレンス。
2 鮮やかな明るい藍色。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
根性を入れ替える
過去を反省して心を改める。心を入れ替える。「—・えて一から出直す」
こんじょうき【紺青鬼】
地獄にいて、紺青を塗ったような色をしているといわれる鬼。青鬼。
こんじょうだま【根性魂】
生来のこころだて。根性を強めて言う語。
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出典:青空文庫
・・・喘ぎながら、「身ども今生の思い出には、兵衛の容態が承りとうござる・・・ 芥川竜之介「或敵打の話」
・・・は身を入れていても、根性の卑しさは直らないかと思うと、実際苦々し・・・ 芥川竜之介「一夕話」
・・・おれはもう今生では、お前にも会えぬと思っていた。」 俊寛様もしば・・・ 芥川竜之介「俊寛」
根性
紺青
近仗
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