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すだ椎（すだじい） とは？ 意味・読み方・使い方

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すだ‐じい〔‐じひ〕【すだ▽椎】
の解説

ブナ科の常緑高木。関東・中部以南の暖地に自生。樹皮は黒灰色。葉は広楕円形で先がとがる。6月ごろ、雄花と雌花が咲き、実はどんぐりで、食用。材は建築・器具に、樹皮は染料に用いる。いたじい。ながじい。しい。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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