出典:gooニュース
黒板アートでウイスキー作り紹介 砺波・若鶴酒造の三郎丸蒸留所 国内外の観光客にアピール
●3日完成 若鶴酒造(砺波市)は、ウイスキー蒸留所「三郎丸蒸留所」に、ウイスキーが作られる過程を表現した黒板アートを新設する。「地域に拠(よ)って、世界に立つ」をコンセプトに、熟成や蒸留などのライフサイクル全体をイラストで分かりやすく紹介。3日に完成予定で、ジャパニーズ・ウイスキーへの注目が世界的に高まる中、訪日外国人をはじめ観光客にアピールする。
富山の自然と歩むウイスキーを表現…三郎丸蒸留所に黒板アート 高岡在住のイラストレーターKiamuさんが制作 富山・砺波市
Kiamuさんに依頼したもので、ウイスキーの瓶や樽などがリサイクルされる過程も描かれています。
福岡国税局、高級ウイスキーなど170件を公売 25万円の希少品も
出品されたのは、希少性が高い英スコットランドのウイスキー「ポートエレン」(1983年蒸留の30年もの、25万円)や、サントリー「響21年 花鳥風月」(8万円)をはじめとした国産ウイスキー、「ザ・マッカラン アニバーサリーモルト1824」の空瓶と空箱のセット(3万円、いずれも最低入札価格)など。高級腕時計やブランド品のバッグ、不動産などもある。
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