出典:gooニュース
【箱根駅伝】“指輪ラン”の青学大・太田蒼生 今夜“愛のラストスパート”自身の親から結婚許可ゲットへ
◇第101回東京箱根間往復大学駅伝・往路(2025年1月2日 東京・大手町―箱根・芦ノ湖=5区間107・5キロ ) 第101回大会の往路が、東京・大手町~神奈川・箱根町の5区間107・5キロで行われ、青学大が5時間20分1秒(速報値)で2年連続7度目の優勝を飾った。 4区で区間賞を獲得した青学大・太田蒼生(4年)は、左手薬指に指輪をはめて激走した。1
阪神・西純矢が夢洲ファンランで全力疾走!「気持ちよく走れました」
大阪・関西万博の開幕100日前となる3日、万博会場に隣接した特別コースで「大阪・関西万博開催記念 夢洲ファンラン」が行われ、阪神・西純矢投手(23)がゲスト参加した。スタート地点に用意された壇上に姿を見せると、沸き起こったのは大歓声。新年のあいさつとともにランナーたちを激励した。「仕上げてきました!」
「ピクニックラン」阻止し意地見せた駒大、山やエース区間で青学大に及ばず…早大ОB武井隆次さんが解説
駒沢大は青学大の「ピクニックラン」を阻止 駒沢大は往路4位から復路優勝で盛り返した。10区間を通して二けた順位がなく、安定度で言えば、こちらが上かもしれない。7区に当日変更で入った佐藤圭汰(3年)が快走して青山学院大がもくろんだ復路の「ピクニックラン」を阻止し、意地を見せたが、山やエース区間など、ポイントをしっかりと押さえた青山学院大との差が出た。
もっと調べる