出典:gooニュース
《喫煙・飲酒でパリ五輪辞退》体操女子の宮田笙子選手、400年の歴史誇る寺院の母親が明かした現在「まだ実家にも帰ってきていません」
パリ五輪で金メダル18個、メダル総数43個とともに海外開催のオリンピックで最高記録を更新した日本代表。そんな五輪の開幕直前に起きたのが、体操女子・宮田笙子選手(20)の出場辞退騒動だった。宮田選手は当時19歳で日本代表主将に選ばれていた。 宮田選手は20歳の誕生日を迎えていなかった今年7月、都内のナショナルトレーニングセンターで飲酒や喫煙をしていたことが発覚。
ロシアの五輪予選参加、容認非難 ウクライナのフィギュア連盟
【キーウ共同】ウクライナ・フィギュアスケート連盟は21日までに、国際スケート連盟(ISU)がロシアの選手に個人の中立選手として2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪の予選参加を条件付きで認めた決定を「秘密裏に行われた」と非難する声明を発表した。 決定は「そのような意向をわれわれに通知することも、議論に参加させることもなく」下されたと批判。
「マッチョ藤波になる」パリ五輪金メダルの藤波朱理、57キロ級転向でウエート解禁 “本家”マッチョドラゴンは知らず「たまたま」
この日は、全日本選手権が行われている会場で、今夏のパリ五輪代表の表彰式が行われる。2024年を振り返り、漢字一字として「夢」を選択。「(金メダルという)夢をかなえられた1年というのと、五輪が終わってからの4カ月を通して、また新しい夢ができた1年だった。夢に向かって頑張れる日々が自分の一番の幸せだと感じられた」と総括し、来年以降に向けて「もう(パリ)五輪は過去のこと。
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