出典:gooニュース
踏切から線路に車が進入…警察官が向かうも姿なく JR篠ノ井線の西条駅構内 一時運転見合わせ列車2本が運休・上下3本に最大67分の遅れ
イメージ安曇野警察署の警察官が現場に向かいましたが、すでに車はいなかったということです。
真冬の草津温泉へ優雅に向かう 定期特急よりも豪華編成“グリーン車”付きの臨時特急「草津・四万61号」とは
長野原草津口駅からはJRバスに乗り換えて、20分から30分ほどで草津温泉バスターミナルまで向かうことができます。 草津・四万号は草津温泉に向かう多くの人に利用されており、特に冬の時期には温泉旅行の需要が高まるため、定期列車に加えて、臨時列車が設定されることが恒例です。 その中でも特に魅力的なのが「草津・四万61号」です。
被災1年の能登へ羽田から向かう人たち…「復興へ正念場」「穏やかに過ごせる年に」
能登半島地震から1年となる1日、羽田空港では朝早くから、多くの人が能登行きの便に乗り、被災地へと向かった。 東京都日野市の自営業の男性(75)は被災地支援のための視察で、石川県輪島市の朝市通り跡地や仮設住宅などを訪問するという。「復興に向けてこの1年が正念場。何が求められているのか、住民の生の声を聞き取って支援に役立てていきたい」と話していた。
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