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1 磁器の染め付けに用いる鉱物質の顔料。酸化コバルトを主成分として鉄・マンガン・ニッケルなどを含み、還元炎により藍青色ないし紫青色に発色する。天然に産した中国の地方名から生まれた日本名で、現在では合成呉須が広く用いられる。
2 「呉須手 (ごすで) 」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ごすあおえ【呉須青絵】
呉須赤絵と同じ製法で、青を基調としたもの。青呉須。
ごすあかえ【呉須赤絵】
呉須手 (ごすで) の五彩磁器。赤を基調とした奔放な上絵付けがあるもの。赤呉須。
ごすそめつけ【呉須染(め)付け】
呉須手 (ごすで) の染め付け。下絵はくすんだ藍色を呈する。
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呉須手
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