
にったじろう【新田次郎】
[1912〜1980]小説家。長野の生まれ。本名、藤原寛人 (ひろと) 。気象台勤務の経験を生かした山岳小説で人気を集め、昭和を代表する作家となる。また歴史小説の大作でも知られる。「強力伝 (ごうりきでん) 」で直木賞受賞。他に「孤高の人」「八甲田山死の彷徨」「武田信玄」など。映像化された作品も多い。
にったよしあき【新田義顕】
[?〜1337]鎌倉末期・南北朝時代の武将。義貞の長男。建武政権崩壊後、義貞と越前金崎 (かねがさき) 城を守ったが、足利方に攻められて落城、尊良 (たかなが) 親王とともに自害した。
にったよしおき【新田義興】
[1331〜1358]南北朝時代の武将。義貞の二男。関東でしばしば北朝方と戦ったが、足利尊氏 (あしかがたかうじ) らに敗れて越後に逃れた。のち、足利方の策により、武蔵国多摩川の矢口の渡で謀殺された。
出典:gooニュース
新田次郎文学賞に木下昌輝さん 「愚道一休」
第44回新田次郎文学賞(新田次郎記念会主催)は10日、木下昌輝さんの「愚道一休」(集英社)に決まったと発表した。賞金は100万円。
新田さちかがオフショルダーコーデを披露し、憧れる女性が続出!
タレントの新田さちかが8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】新田さちかが「いつかの甘いひと時」とコメントに桜満開の画像を投稿!「可愛いも格好いいも譲らない日」と綴り、最新ショットを公開した。
「防災庁」誘致へ…新田知事が赤沢大臣に要望書 知事は防災危機管理センターを候補地の1つとして提案 富山
会談で新田知事は県の防災危機管理センターを候補地の1つとして提案したということです。
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