出典:gooニュース
ヤクルト・高津監督が直筆の手紙公開「誰がホームランを打った選手を出迎えるんだ?」急逝の担当者へ思い記す
胴上げされている高津監督を眺めるつば九郎の写真と、直筆の手紙の写真を添えた。この日は7日に亡くなったヤクルト・衣笠剛球団代表取締役会長CEOオーナー代行の告別式が行われ、高津監督も沖縄から一時帰京して参列していた。▽手紙の全文は以下。 今日は、衣笠会長の告別式でした。あなたの事を一番可愛がり、一番気にしていたのが会長です。同じ時にいなくなりました。
高津監督、直筆で衣笠会長&つば九郎の担当者を追悼 球団SNSで公開「飲みに行くぞ!」
衣笠会長の告別式「2人がいない神宮は想像できません」 ヤクルトは21日、高津臣吾監督の直筆メッセージを公開した。亡くなった球団マスコット「つば九郎」の担当者を悼む内容で最後は「おい、つば九郎! 飲みに行くぞ!」と綴った。 この日は10日に亡くなった衣笠剛代表取締役会長CEOオーナー代行の告別式だった。
長崎県平戸市出身の作詞家、藤浦洸の直筆原稿や描画を寄贈 図書館に展示
長崎県平戸市出身の作詞家藤浦洸(こう)(1898~1973)の関連資料を収集する三浦剛さん(73)=佐世保市=が、藤浦の直筆原稿や描画、レコードなど20点を平戸市へ寄贈した。平戸図書館の郷土資料コーナー付近に展示されている。 藤浦は中学猶興館(現猶興館高)などを経て慶応大文学部を卒業。1930年にコロムビアレコードの専属作詞家となった。
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