出典:gooニュース
【センバツ】横浜Vの立役者 織田&奥村 “二枚看板”が夏までに進化を誓う
◇第97回選抜高校野球大会決勝 横浜11―4智弁和歌山(2025年3月30日 甲子園) 強力打線を継投でかわした。横浜の織田翔希(2年)が先発で5回1/3を3安打1失点。2回にスクイズで失点も、なお2死二塁では続く渡辺颯人(3年)を146キロの直球で遊ゴロに斬った。 全5試合で先発し、1回戦の市和歌山戦では自己最速更新の152キロを計測。決勝前夜、村田監督
楽天・三木監督が1604日ぶり勝利、立役者は「ストレートを待ってとりあえずぶったたこうと」10回に決勝打
勝利の立役者は5番で今季初スタメンとなった元中日のベテラン阿部だ。2―2の10回1死一、二塁でオリックスの6番手右腕山崎から右中間を深々と破る決勝の2点三塁打を放ち、三塁に到達した直後に珍しく拳を突き上げた。 「ストレートを待ってとりあえずぶったたこうと思っていたら当たった」。春季キャンプでも主砲の浅村とともにランチ特打が日課。若手の手本となっていた。
咲き競うモモの花が観光の立役者に 中国貴州省興義市
【新華社興義3月26日】中国貴州省黔西南(けんせいなん)プイ族ミャオ族自治州興義市の緑化村にある「桃花谷」でモモの花が咲き競い、伝統衣装をまとった観光客らが林に分け入ってピンクや白の花を眺め、撮影や配信を楽しんでいる。 緑化村はモモの栽培面積が1万7千ムー(約1130ヘクタール)に及んでおり、地域資源を生かした全方位的、多元的な観光体験の提供に役立っている。(記者/劉勤兵)
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