出典:gooニュース
CKから得点
サッカー女子・WEリーグ。アルビレックス新潟レディースは19日、ホーム開幕戦を2-0で快勝しました。19日、相模原を迎えてのホーム開幕戦。新加入の川澄がキャプテンとしてチームを引っ張ります。前半、コーナーキックを獲得すると、これが相手のオウンゴールを誘い新潟が先制します。エンドが変わった後半、再びコーナーキックのチャンス。後
エース道上負傷もCKから2発でN相模原を下す【WEリーグ】
上尾野辺めぐみの右CKに対し、ニアへ道上彩花が飛び込むと、ストーンの川島はるなのクリアがゴール前に流れ、園田瑞貴と競り合った南野亜里沙の頭に当たってゴールに吸い込まれた。 幸先よく先制した新潟Lだが、直後にアクシデント。道上がボールをはたいた後に右のハムストリングを気にして倒れ込み、20分に担架でピッチを後にした。
一方でCKを含めたサイド攻撃は――堂安律は危機感「改善点は多い」
ただ一方で、CK、ショートコーナーを含めたサイド攻撃は、あまり機能しなかったと言える。今回はそれでも5点を奪えたものの、互角や格上と戦う上で、相手を攪乱させる多彩な得点パターンは必須だ。 【動画】縦パス1本で攻略!南野→上田の“脱各駅停車”弾 よりレベルアップを図るために――。
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