プーシキンの解説 - 小学館 デジタル大辞泉

[1799〜1837]ロシアの詩人・小説家。ロシアにおける国民文学および近代文章語の確立者。妻をめぐってフランス人将校と決闘し、死亡。叙事詩「ルスランとリュドミーラ」、韻文小説「エウゲニー=オネーギン」、散文小説「スペードの女王」「大尉の娘」など。

出典:青空文庫

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