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王献之 とは

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王献之の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

おう‐けんし〔ワウ‐〕【王献之】

［344〜388］中国、東晋の書家。字 (あざな) は子敬。王羲之 (おうぎし) の第7子。行・草書の大家で、父とともに二王と称される。楷書の 「洛神賦十三行 (らくしんふじゅうさんぎょう) 」、行草の「地黄湯帖 (じおうとうじょう) 」、草書の「中秋帖」などが有名。王大令。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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