出典:教えて!goo
出典:gooニュース
谷川俊太郎さん直筆の書は昆布が縁…交流の福井県敦賀市の男性「言葉に命を込めていた」
11月13日に死去した詩人の谷川俊太郎さん直筆の書が、福井県敦賀市の昆布加工販売の奥井海生堂に残されている。谷川さんは昆布を縁に2度敦賀を訪れており、「生きている海をよろこぶ」など親しみやすい言葉で豊かな自然に感謝する書をしたためた。同社社長の奥井隆さんは「やさしい言葉なんだけど、奥深いパワーを感じる。一つの言葉に命を込めていた」と語る。
詩人・谷川俊太郎さん死去 被災地の校歌を作詞 子どもたちの成長と復興を“ことば”で見守る【福島発】
1988年11月28日、谷川俊太郎」
詩人・谷川俊太郎さん死去 被災地の校歌を作詞 歌詞に込めた道しるべ 子どもたちの成長と復興を“ことば”で見守る【福島発】
1988年11月28日、谷川俊太郎」(福島テレビ)
もっと調べる