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辞書
《上代は「しのふ」で、ハ行四段活用。平安時代になって、「忍ぶ」(本来は上二段活用)と混同して「しのぶ」となり、上二段にも活用》
1 過ぎ去った物事や遠く離れている人・所などを懐かしい気持ちで思い出す。懐しむ。「故郷を—・ぶ」「先師を—・ぶ」
2 心引かれて、思いをめぐらす。慕わしく思う。「人となりが—・ばれる」「人柄を—・ばせる住まい」
3 物の美しさに感心し味わう。賞美する。
「秋山の木の葉を見ては黄葉 (もみち) をば取りてそ—・ふ」〈万・一六〉
「なき人を—・ぶる宵のむら雨に」〈源・幻〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・匂って来ると――昔を偲ぶ、――いや、宿のなごりとは申す条、通・・・ 泉鏡花「半島一奇抄」
・・・クの仮住居で、故人を偲ぶ旧観の片影をだも認められない。 寒月の名・・・ 内田魯庵「淡島椿岳」
・・・から爰に掲げて緑雨を偲ぶたねとしよう。言文一致ニカギル、コウ思附・・・ 内田魯庵「斎藤緑雨」
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出典:gooニュース
涙を浮かべ亡き友人を偲ぶ人気エッセイスト。出てくるのは「ステキな思い出話」ばかり/怖いトモダチ(24)
涙を浮かべ亡き友人を偲ぶ人気エッセイスト。
レタスクラブ2024/12/28 19:00
出典:教えて!goo
存命中の人に「偲ぶ」は使えるか
「偲ぶ」というと、「故人を偲ぶ会」のように亡くなった人を思う意味に使われることが多いようです。 しかし、いくつかの辞書の説明を見てみると、「遠く離れた物事に思いを馳せ懐かし...
偲ぶ会
偲ぶ種
信夫
忍
忍ぶ
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