じじょろん【自助論】
じだいへいそくのげんじょう【時代閉塞の現状】
じぶんはみた【自分は見た】
じめいしょう【自鳴鐘】
じゃしゅうもん【邪宗門】
じゅうご【銃後】
じゅうごしょうねん【十五少年】
じゅうごやおつきさん【十五夜お月さん】
じゅうさんや【十三夜】
じゅうはちじのおんがくよく【十八時の音楽浴】
じゅけんせいのしゅき【受験生の手記】
じゅんじょうししゅう【殉情詩集】
じゅんじょうしょうきょくしゅう【純情小曲集】
じゅんれいにっき【巡礼日記】
じょうがい【城外】
じょうほうサイボーグ【情報サイボーグ】
じょがくざっし【女学雑誌】
じょこうあいし【女工哀史】
じょじょうし【抒情詩】
じょじょうしょうきょくしゅう【抒情小曲集】
じょせいと【女生徒】
ジョンまんじろうひょうりゅうき【ジョン万次郎漂流記】
じろうものがたり【次郎物語】
じんせいげきじょう【人生劇場】
じんせいのあほう【人生の阿呆】
じんみんぶんこ【人民文庫】
すいえんえいそう【椎園詠草】
すいえんかしゅう【椎園家集】
すいはくちょう【水巴句帖】
すいみん【睡眠】
すいめいしわ【酔茗詩話】
すがたさんしろう【姿三四郎】
すなのまくら【砂の枕】
すばる【スバル/昴】
すみだ‐がわ【隅田川】
すみやきのけむり【炭焼の煙】
せい【生】
せいかぞく【聖家族】
せいかつのたんきゅう【生活の探求】
せいかのいち【青果の市】
せいぎのかぶと【正義の兜】
せいぎゅうしゅう【青牛集】
せいさんりょうはり【聖三稜玻璃】
せいしゅん【青春】
せいしんびょうがくきょうしつ【精神病学教室】
せいどうのキリスト【青銅の基督】
せいにめざめるころ【性に眼覚める頃】
せいねん【青年】
せいひんのしょ【清貧の書】
せいほうのひと【西方の人】