にばんめ‐きょうげん【二番目狂言】
にほんぎきょくぎこうろん【日本戯曲技巧論】
にほん‐ぶよう【日本舞踊】
にまい‐め【二枚目】
にんぎょう‐じょうるり【人形浄瑠璃】
にんぎょう‐ぶり【人形振り】
ぬめり‐うた【滑り唄】
ぬれがみ‐ちょうごろう【濡髪長五郎】
ぬれ‐ごと【濡れ事】
ぬれ‐ば【濡れ場】
ぬれ‐まく【濡れ幕】
ね‐とり【寝鳥】
ね‐ほん【根本】
のう‐がかり【能掛(か)り】
のっ‐と【祝詞】
の‐どおみ【野遠見】
のり【乗り】
のり‐こみ【乗(り)込み】
のり‐じ【乗(り)地】
のり‐べに【血紅/糊紅】
の・る【乗る/載る】
のれん‐ぐち【暖簾口】
はおり‐おとし【羽織落(と)し】
は‐がたき【端敵】
はし‐がかり【橋懸(か)り/橋掛(か)り】
はちまい‐かんばん【八枚看板】
はつはる‐きょうげん【初春狂言】
はなぞの‐ぶし【花園節】
はな‐ばん【端番】
はな‐みち【花道】
はな‐よてん【花四天】
はなれ‐きょうげん【離れ狂言】
はね‐だすき【撥ね襷】
は‐ば【端場】
はま‐うた【浜歌/浜唄】
は‐もの【端物】
はや‐がわり【早変(わ)り/早替(わ)り】
はやの‐かんぺい【早野勘平】
はや‐ふえ【早笛】
はや‐まい【早舞】
はやり‐うた【流行り歌/流行り唄】
はり‐うち【針打ち】
はりま‐ぶし【播磨節】
はりま‐や【播磨屋】
はる‐きょうげん【春狂言】
はるたゆう‐ぶし【春太夫節】
はん‐ぎり【半切り】
はんだゆう‐ぶし【半太夫節】
はんちゅう‐ぶし【半中節】
はん‐どう【半道】