アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう

  • ログイン
  • gooIDでもっと便利に(新規登録)
アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
  • トップ
  • dポイント
  • メール
  • ニュース
  • 辞書
  • 教えてgoo
  • ブログ
  • 住宅・不動産
サービス一覧
閉じる

goo 辞書辞書

  • 辞書
  • 国語
  • 英和・和英
  • 類語
  • 四字熟語
  • 漢字
  • 人名
  • 専門用語
  • 豆知識
  1. 辞書
  2. 四字熟語
  3. 「おい」を説明文に含む四字熟語

おいを説明文に含む四字熟語

1ページ目
  • あおいきといき【青息吐息】

    非常に困ったときや、きわめて苦しいときに発する元気のないため息。また、そのようなときの状態をいう。大きな心労・苦労があるとき、心身ともに疲れ果て、苦しそうな息づかいをすることから。▽「青息」は苦しいときの息。青ざめて息を吐くからとも、大息おおいきの転からともいう。「吐息」はため息。「―息」の熟語を重ねることで語調を整え、意味を強めたもの。

  • いきけんこう【意気軒昂】

    意気込んで、奮い立つさま。元気や勢力が盛んなさまで、威勢のいい様子。▽「意気」はあふれ出る元気、「軒昂」は高くあがる意。

  • いたんじゃせつ【異端邪説】

    正統でないよこしまな思想・信仰・学説。▽「異端」は正統でなく、正道に反する教説。また思想・信仰・学説などで、多数の人に一般的に認められた正統に対して、特殊な少数の者に信じられ、主張されているものをいう。もとこの語は『論語ろんご』為政いせいから出たもの。「邪説」はよこしまな議論、不正な主張の意。「邪説異端じゃせついたん」ともいう。

  • いっせいふうび【一世風靡】

    草木をなびかせるように、ある時代におおいに流行すること。

  • かんざんじっとく【寒山拾得】

    中国唐代中期の寒山と拾得の二人の高僧。二人とも奇行が多く、詩人としても有名だが、その実在すら疑われることもある。拾得は天台山国清寺こくせいじの食事係をしていたが、近くの寒巌かんがんに隠れ住み乞食こじきのような格好をした寒山と仲がよく、寺の残飯をとっておいては寒山に持たせてやったという。また、この二人は文殊菩薩もんじゅぼさつ、普賢ふげん菩薩の生まれ変わりといわれる。画題としてもよく用いられる。

  • きかかきょ【奇貨可居】

    好機はうまくとらえて、利用しなければならないというたとえ。珍しい値打ちのある物は貯えておいて、将来値が上がってから売ること。▽「奇貨」は珍しい価値のあるもの。転じて、絶好の機会のたとえ。「居」はたくわえる、手元に置く意。一般に「奇貨きか居おく可べし」と訓読を用いる。

  • きしょうてんけつ【起承転結】

    漢詩の四句からなる絶句における構成法の一つ。八句からなる律詩においても二句ずつまとめて絶句に準じる。第一句(起句)でうたい起こし、第二句(承句)でこれを受けて発展させ、第三句(転句)で場面や視点を転じ、第四句(結句)でこれらを受けつつ全体をしめくくる。また、文章や話などで全体を秩序正しくまとめる構成の意として用いられる。さらに広く物事の順序、展開のしかた、構想にも用いられる。

  • げんぜりやく【現世利益】

    信仰した結果がこの世において実り、欲望が達せられるということ。▽仏教語。「現世」は「げんせ」「げんせい」とも読む。

  • こうきふんぷん【香気芬芬】

    よいにおいが一面に香ること。また、そのさま。

  • こうちゅうのしおう【口中雌黄】

    一度口にしたことば、発表した文章の表現などに誤りや不適切なところがあれば、すぐに訂正することのたとえ。転じて、口からでまかせを言って、真相をおおい隠すこと。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 次のページ
  1. 辞書
  2. 四字熟語
  3. 「おい」を説明文に含む四字熟語

閲覧履歴

検索ランキング

2025/05/09
  • 1位~5位
  • 6位~10位
  • 11位~15位
  • 1位

    孟母三遷(もうぼさんせん)
  • 2位

    風林火山(ふうりんかざん)
  • 3位

    因果応報(いんがおうほう)
  • 4位

    百花繚乱(ひゃっかりょうらん)
  • 5位

    柳暗花明(りゅうあんかめい)
  • 6位

    武運長久(ぶうんちょうきゅう)
  • 7位

    一日千秋(いちじつせんしゅう)
  • 8位

    一蓮托生(いちれんたくしょう)
  • 9位

    明鏡止水(めいきょうしすい)
  • 10位

    温故知新(おんこちしん)
  • 11位

    一期一会(いちごいちえ)
  • 12位

    画竜点睛(がりょうてんせい)
  • 13位

    花鳥風月(かちょうふうげつ)
  • 14位

    切磋琢磨(せっさたくま)
  • 15位

    捲土重来(けんどちょうらい)

更新情報・お知らせ

  • 月間検索ランキングを更新しました(5/7)
  • 「デジタル大辞泉」を最新版に更新しました(4/30)

世界の名言・格言

  • 荻生徂徠
    豆を噛んで古今の英雄を罵るを以て最も痛快とす。
  • もっと見る

このページの先頭へ
このページの先頭へ
国語辞書
  • デジタル大辞泉
    • 文学
    • 宗教・思想
    • 日本史
    • 世界史
    • 地理
    • 社会
    • 美術・音楽
    • 演劇・映画
    • 物理・化学
    • 生物
    • 地学
    • 医学
    • 生活
    • 数学
    • IT用語
    • 四字熟語
    • 慣用句・ことわざ
    • ABC略語
    • 季語
    • 品詞
英和・和英辞書
  • プログレッシブ英和中辞典
  • プログレッシブ和英中辞典
  • gooコロケーション辞典
  • goo時事英語辞典
類語辞書
  • 類語例解辞典
四字熟語
  • 新明解四字熟語辞典
    • 人生の節目で
    • 自然や季節を表す
    • 人知を越えたものを表す
    • 人間関係を表す
    • 人物像を表す
    • 喜怒哀楽を表す
    • 揺れる気持ちを表す
    • 言語を表す
    • 元気・健康を表す
    • 暮らしぶりを表す
    • 励ましたり、褒めたり
    • 非難する
    • さまざまな状態を表す
    • 社会との関わりを表す
    • 生きる指針
  • 学研四字熟語辞典
漢字辞典
  • 漢字ペディア
人名事典
  • デジタル大辞泉
    • 江戸時代までの作家・文学者
    • 明治以降の作家・文学者
    • 戦後の作家・文学者
    • 外国の作家・文学者
    • 文学研究者など
    • 宗教家・思想家・哲学者
    • 仏教・儒教・ヒンズー教などの人物
    • 神道の人物
    • キリスト教・ユダヤ教の人物
    • イスラム教・その他の宗教の人物
    • 思想・哲学の人物
    • 平安時代までの人物
    • 鎌倉・室町・安土桃山時代の人物
    • 江戸時代の人物
    • 明治時代以降の人物
    • 世界史の人物
    • 地理の人物
    • 政治・経済の人物
    • 法律の人物
    • 社会関係の人物
    • 日本・東洋の美術作家
    • 西洋の美術作家
    • 音楽家
    • 演劇人・映画人
    • 能・狂言の俳優・奏者・作家
    • 歌舞伎・浄瑠璃の演者・作家
    • 物理・化学の人物
    • 生物学の人物
    • 地学の人物
    • 数学の人物
専門用語
  • 全国方言辞典
  • からだと病気のしくみ図鑑
  • 地熱発電用語集
豆知識
  • 難読漢字遊戯
  • サラリーマン川柳穴うめクイズ
  • ビジネス文例集
  • 世界の名言・格言
関連サービス
  • ニュース
  • 教えて!goo
gooサービス
  • ブログ
  • 賃貸
  • gooトップ
  • サイトマップ
  • スタートページに設定
  • RSS
  • 広告掲載
  • 免責事項
  • お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について
  • プライバシーポリシー
  • ヘルプ
  • 企業情報

©NTT DOCOMO

NTT DOCOMO