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異端邪説の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

正統でないよこしまな思想・信仰・学説。▽「異端」は正統でなく、正道に反する教説。また思想・信仰・学説などで、多数の人に一般的に認められた正統に対して、特殊な少数の者に信じられ、主張されているものをいう。もとこの語は『論語ろんご』為政いせいから出たもの。「邪説」はよこしまな議論、不正な主張の意。「邪説異端じゃせついたん」ともいう。
出典
程頤ていい「明道先生墓表めいどうせんせいぼひょう」。「異端を弁じ邪説を闢ひらく」
句例
異端邪説を退ける、異端邪説のやから
用例
先師と言えば、外国より入って来るものを異端邪説として蛇蝎だかつのように憎み嫌った人のように普通に思われているが、『静の岩屋』なぞをあけて見ると、近くは朝鮮、支那、印度、遠くは西の阿蘭陀まで、<島崎藤村・夜明け前>
類語
異端邪宗いたんじゃしゅう

異端邪説の解説 - 学研 四字熟語辞典

ある時代において正統とは認められない、少数派の唱える思想・信仰・学説。
注記
「異端」は、思想・信仰・学説において正統と認められないこと。「邪説」は、よこしまな説、まちがった説。もともと『論語ろんご』為政いせいの「異端を攻おさむるは、斯れ害あるのみ」から出たことばで、儒家側の言い分。「邪説異端じゃせついたん」ともいう。
出典
程頤ていい「明道先生墓表めいどうせんせいぼひょう
用例
彼の尤も信任せる丞相の李斯が、思想統一の為、君権擁護の為、異端邪説に関係ある古書を禁止せんことを上書したから、始皇は直に之を納れ、遂に所謂挟書の禁、焚書の令が発布されたのである。〈桑原隲藏・秦始皇帝〉

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