出典:gooニュース
安住紳一郎アナ 自身の“分身”制作費ぶっちゃけ「活躍の場が広がりまして、3次元化…なんだかワクワク」
自身の“分身”の制作費を暴露する場面があった。 6時またぎのコーナーで、安住アナは「もう2年前になるんですけれども、宮城からの芹の中継で活躍しましたリポーター、芹ゆう子さんのことは覚えていらっしゃいますでしょうか?」と投げかけた。
安住アナの“分身”芹ゆう子 新ラジオ番組で“禁断のネタ”ブッコミ「生島ヒロシさんの番組も…」
安住アナが移動に間に合わなかった時のためにつくられた“人物”で、いわば安住アナの“分身”。これまでに「THE TIME,」のインスタライブにも参加するなどしている。
“分身”がお泊まり、読書 庄内町立図書館、子どもの代わりに縫いぐるみ招待
縫いぐるみを来館者に見立て図書館に招待する「お泊まり会」が3月29、30の両日、庄内町立図書館で開かれ、8体の縫いぐるみが一泊し、読書や絵画鑑賞などを“体験”した。子どもたちに図書館や本に親しんでもらおうと企画され、2回目。お泊まり会の写真は今回から同館ホームページにも掲載される。担当者は「たくさんの人に見てもらいたい」と話している。 前回は先着順ですぐに応募枠が埋まってしまったため
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