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辞書
1 空の上。空。「—の星」
2 「天上界」に同じ。
3 天に昇ること。また、死ぬこと。昇天。
「某 (それがし) は雷であるが…只今落ちたが、何なりとも取り付く物があれば—すれども」〈虎明狂・雷〉
4 この上もないこと。最上。無上。
「やや子がかみそり持って遊んでゐるやうなもので、あぶない事の—ぢゃ」〈松翁道話・一〉
5 2階。階上。
「わしと順礼の女の衆は、—へ上がって寝ますべい」〈滑・膝栗毛・二〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
てんじょうかい【天上界】
1 天上にあるという世界。 2 仏語。六道・十界の一。人間界の上にあり、最上の果報を受ける者が住む清浄な世界。天界。
てんじょうてんげ【天上天下】
天上の世界と地上の世界。天地の間。宇宙の間。
てんじょうてんげゆいがどくそん【天上天下唯我独尊】
我は世界のうちで最もすぐれた者であるの意。釈迦が誕生するとすぐに、四方に七歩歩み、右手で天を指し、左手で地を指して唱えたといわれる詩句。誕生偈 (げ) 。
出典:青空文庫
・・・おれの声は低くとも、天上に燃える炎の声だ。それがお前にはわからな・・・ 芥川竜之介「アグニの神」
・・・地とを指しながら、「天上天下唯我独尊」と獅子吼した事などは信じて・・・ 芥川竜之介「おぎん」
・・・すぐれて甘くまします天上の妃」と同じ母になったのである。神父は胸・・・ 芥川竜之介「おしの」
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出典:教えて!goo
天上天下唯我独尊
『天上天下唯我独尊』は「てんじょうてんがゆいがどくそん」と読むのですか?それとも「てんじょうてんげゆいがどくそん」と読むのですか? 両方聞いた事があるので、困ってます。 ...
天上の青
典常
天井
天壌
殿上
添乗
1位
2位
3位
4位
5位
6位
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