天上天下の解説 - 学研 四字辞典熟語

天上の世界と天下の世界。世界・宇宙の全体。
注記
「天上天下唯我独尊ゆいがどくそん」の略。釈迦しゃかが生まれたときに言ったということば。「天下」は、「てんか」「てんが」とも読む。
表記
「天上」を「天井」と書きちがえない。
用例
客観的にどうなって見たところで、結局は同一性という主観的なものからは脱けられないよ。天上天下唯我独尊に落ちつくこと、そこが人間知識の相場市場だ。〈横光利一・旅愁〉

天上天下の解説 - 小学館 大辞泉

天上の世界と地上の世界。天地の間。宇宙の間。