dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

連署（れんしょ） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

れん‐しょ【連署】
の解説

［名］(スル)

  1. １ 同一の書面に二人以上の者が署名すること。また、その署名。「正副委員長が—する」

  1. ２ 鎌倉幕府の職名。執権を補佐し、幕府の公文書に執権とともに署判する重職。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

連署 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［日本史］の言葉

［鎌倉・室町・安土桃山時代］の言葉

［社会］の言葉

［法律］の言葉

連署 の前後の言葉

連署 の例文(3)

出典：青空文庫

  • ･･･のアントロポゲニイに連署して、それを自分の告白にしても好いとは思･･･ 森鴎外「かのように」

  • ･･･三人に宛てた、大目附連署の証文を渡して、敵討を許した。「早々本意･･･ 森鴎外「護持院原の敵討」

  • ･･･佐野さんの手で書いて連署した遺書が床の間に置いてあって、その上に･･･ 森鴎外「心中」

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

検索ランキング

2024/11/22

検索ランキング

2023年11月

このページをシェア

更新情報・お知らせ