出典:gooニュース
ソフトバンク大関友久、ファームで実戦形式の調整 真っすぐ主体の投球で次回先発に備え
ソフトバンクの大関友久投手(26)が次回の先発に向けて準備を進めている。14日、福岡県筑後市のファーム施設でライブBPに登板。アダム・ウォーカーと渡邊陸に44球を投げ、安打性の当たりは2本にとどめ、2三振を奪った。最速は145キロを計測した内容について「悪くはないと思う」と振り返った。 先発予定だった12日のオリックス戦(鹿児島)が雨天中止。その後はスライド登板せず、仙台に
IL入りメッツ千賀滉大が実戦登板回避の理由明かす「肘だとか他に影響が出る可能性があった」
右肩の張りで60日間の負傷者リスト(IL)入りしているメッツ千賀滉大投手(31)が13日、実戦での登板を回避した理由を専門局SNYなど地元メディアに説明した。「今のままゲームに入っていっても、いい状態になると思えなかったのでいったんストップして。肩のけがでILに入ったが、肘だとか他に影響が出る可能性があった」。今後は2日後にブルペン入りし、フォームを確認する予定。
原優介騎手が今週から実戦復帰「レースの大小に関わらず競馬に乗れることが楽しい」
5月8日の川崎10Rで落馬し、病院に搬送された原優介騎手=美浦・青木孝文厩舎=が今週から実戦に復帰する。激しい落ち方で容体が心配されたが「日曜(12日)から青木厩舎2頭に乗ってみて問題なかったので、きょう(14日)から平常通りの生活リズムに戻しました」と説明した。 同レースでは他に3名の地方所属騎手が落馬し、計4頭が競走中止となった。
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