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辞書
よろいとかぶと。また、それを身につけること。甲冑 (かっちゅう) 。
線虫綱回虫科の袋形動物。人間の小腸に寄生。体は細長く、黄白色。体長20〜40センチになり、雄のほうが小さい。虫卵が野菜などに付着して人間の口から体内に入り、小腸で孵化 (ふか) した幼虫は肝臓・心臓・肺に入り、さらに気管を経て胃・小腸に達して成虫になる。出血性肺炎や臓器への侵入によるさまざまな障害の原因となるが、人糞 (じんぷん) 肥料を用いなくなってから減少した。豚・犬・猫などにも特定のものが寄生する。
1 鋳造しなおすこと。鋳 (い) なおすこと。「釣鐘を—する」
2 貨幣(硬貨)のデザイン・素材などを変えること。以前の硬貨を改めて、新しく発行すること。→改刷
海のなか。また、海の真ん中。「—の小島」
1 ふところ、またはポケットの中。また、そこに入れて持っていること。
「山道の往来に論語を—して」〈蘆花・思出の記〉
2 「懐中物」の略。
3 (接頭語的に用いる)携帯用の小型の物。「—電灯」「—本」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かいちゅうかがみ【懐中鏡】
女性がふところや帯の間などに入れて携帯する小型の鏡。
かいちゅうがたな【懐中刀】
ふところに入れる守り刀。懐剣。ふところがたな。
かいちゅうこうえん【海中公園】
⇒海域公園
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出典:青空文庫
・・・げながらそっと隠した懐中電燈を出して、まん円な光に照らして見まし・・・ 芥川竜之介「アグニの神」
・・・る時でも、彼はそれを懐中から出して、鷹揚に口に啣えながら、長崎煙・・・ 芥川竜之介「煙管」
・・・翼を焼かれ、とうとう海中に溺死していた。マドリッドへ、リオへ、サ・・・ 芥川竜之介「歯車」
回虫
懐中
改鋳
海中
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