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辞書
「頭注 (とうちゅう) 」に同じ。
調査して記録すること。また、その文書。
《古くは「かんぢゅう」とも》寒の入りから寒明けまでの約30日間。寒の内。また、冬の寒さの厳しい期間。「—見舞い」《季 冬》
用事のない間。ひまな時。
中国陝西 (せんせい) 省南西部の商業都市。漢水上流にある。古来、戦略・交通上の要衝で、漢の拠点であった。ハンチョン。
中国陝西 (せんせい) 省中部、渭水 (いすい) 盆地一帯の称。函谷関 (かんこくかん) など、四つの関の中にあったところからの名。自然の要害をなし、長く政治・軍事的中心となり、秦の都の咸陽、漢・隋・唐の都の長安などが建設された。土地が肥沃で、農業も発達。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かんちゅうみまい【寒中見舞い】
寒の入り(1月5、6日ころ)から寒明け(2月4日ころ)までの約30日間に葉書などを出して相手を見舞うこと。喪中などで年賀状を出さなかった人に対する挨拶状としても用いる。
出典:青空文庫
・・・グストンの崇拝家で、寒中一重物で通した男で、――一言にいえば豪傑・・・ 芥川竜之介「一夕話」
・・・的享楽の存することは寒中水泳の示すところである。なおこの間の消息・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
・・・「しかも今は寒中だと云うのに」 僕はこんなことを考えながら、もう・・・ 芥川竜之介「歯車」
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