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1 主に江戸時代、法度 (はっと) ・禁令、犯罪人の罪状などを記し、一般に告示するために町辻や広場などに高く掲げた板の札。明治6年(1873)廃止。たかふだ。
2 相手を敬ってその手紙をいう語。
すぐれた推察。相手を敬ってその推察をいう語。賢察。「御—を願います」
⇒賦役黄冊 (ふえきこうさつ)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こうさつば【高札場】
高札1を掲げた場所。
出典:青空文庫
・・・蔵が、もう昨夜建てた高札にひっかかった鳥がありそうだくらいな、は・・・ 芥川竜之介「竜」
・・・属しているかを厳密に考察せずにはいられなくなるはずだ。 しからば・・・ 有島武郎「広津氏に答う」
・・・的であって、それらの考察を自己の情感の底に温めていない憾みがある・・・ 有島武郎「片信」
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