1. コウノトリ科の鳥。全長約1.1メートル。全身白色で、風切り羽とくちばしが黒い。松などの樹上に巣を作り、姿がタンチョウに似るため「松上の鶴」として誤って描かれた。東アジアに分布。日本では特別天然記念物指定されたが絶滅した。中国から冬鳥としてまれに渡来。こうづる。

  1. コウノトリ目コウノトリ科の鳥の総称大形で、脚・くび・くちばしが長い。鳴く器官退化し、くちばしでカタカタッと音を出す。17種がアフリカやアジア南部中心分布

国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ、日本の無人軌道間補給機HTV愛称

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2023年12月