1. 目の小さいもの。

    1. 「白縄 (しらなは) に小鮎 (こあゆ) 引かれて下る瀬にもち設けたる—の敷網」〈山家集・下〉

  1. 苦しい目。つらい思い。

    1. 「明け暮れ—を見せ給ひつることはいかに」〈保元・中〉

の種子からもみ殻を取り去ったもの。もみ殻を取り除いただけのものを玄米といい、さらに薄い表皮をとって精白したものを白米または精米という。粳 (うるち) 糯 (もち) がある。また、品種により粒の形状で短粒種・中粒種・長粒種に分けられる。日本人の主食。酒・菓子などの原料としても広く用いられる。

コメディー」の略。「ラブ—」

出典:青空文庫

出典:gooニュース

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