dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
小さい門。大門のわきなどにある小さな門。
一面に細かい文様を散らしたもの。また、それを型染めにしたもの。江戸時代には裃 (かみしも) に使われたが、のち町家でも羽織・着物などに染められた。
1 会社、団体などで、相談を受けて意見を述べる役。また、その人。
2 意見を問うこと。相談すること。
「天下の事—に預りて」〈愚管抄・五〉
多く複合語の形で用い、普通の、共通の、の意を表す。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
コモンアジェンダ【Common Agenda】
平成5年(1993)7月の日米首脳会談で合意された地球環境保全、人口問題、エイズ対策など、地球的規模の問題に日米両国が協力して支援を行うための計画。
こもんがた【小紋型】
小紋染めの型紙。渋紙に文様を彫り抜いたもの。
こもんがわ【小紋革】
小桜・菖蒲 (しょうぶ) など小さい草花の文様を染め抜いた革。甲冑 (かっちゅう) などに用いられた。
もっと調べる
出典:青空文庫
・・・の根の抜けた丸髷に、小紋の羽織の袖を合せた、どこか影の薄い女の顔・・・ 芥川竜之介「奇怪な再会」
・・・なる亜麻の畑はやがて小紋のような果をその繊細な茎の先きに結んで美・・・ 有島武郎「カインの末裔」
・・・巻いてかくしたか、縞小紋の糸が透いて、膝へ紅裏のにじんだ小袖を、・・・ 泉鏡花「開扉一妖帖」
小紋
顧問
コモン
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位