《「為途」の意か》方法。やりよう。また、行動する上でのきまり。「しどを失う」「しどがない」「しどもなし」などの形で用いられる。→しどない

  1. 4回。四たび。よど。

  1. 四度加行 (けぎょう) 」の略。

計器が示す目盛りの数。特に、気圧計が示す圧力の度合い。

仏語。この世。現世。

香川県さぬき市の地名志度寺平賀源内旧邸がある。

古代官許を得ないで、得度して僧尼となること。自度。「—僧」

出典:青空文庫

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2023年12月