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辞書
《「為途」の意か》方法。やりよう。また、行動する上でのきまり。「しどを失う」「しどがない」「しどもなし」などの形で用いられる。→しどない
1 4回。四たび。よど。
2 「四度加行 (けぎょう) 」の略。
計器が示す目盛りの数。特に、気圧計が示す圧力の度合い。
仏語。この世。現世。
香川県さぬき市の地名。志度寺・平賀源内旧邸がある。
古代、官許を得ないで、得度して僧尼となること。自度。「—僧」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しどもなし[成句]
1 だらしない。「髪はいつ櫛の歯を入れしや、—・く乱れしを」〈浮・五人女・三〉 2 幼くてたどたどしい。他愛ない。「かの玉章 (たまづさ) を見れば…、—・く、さはありながらと」〈浮・一代男・一〉
しどけぎょう【四度加行】
密教で、伝法灌頂 (でんぽうかんじょう) を受ける前に行う、十八道法・金剛界法・胎蔵界法・護摩法の四つの修法。
しどし【四度使】
⇒四度の使 (つかい)
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出典:青空文庫
・・・予定の機械の指示する示度を機械的に読み取って時々手帳に記入し、そ・・・ 寺田寅彦「空想日録」
・・・ということと寒暖計の示度の高いということとも、互いに関係はあるが・・・ 寺田寅彦「さまよえるユダヤ人の手記より」
・・・寒暖計の示度によらないで冷温を言う場合にはその人によってまるでち・・・ 寺田寅彦「物理学と感覚」
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